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与論島
よしぷり
今回は、タイトル通り
『日本一周で与論島』
に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!
○この記事はこんな方におすすめ○
・与論島について少しでも知りたい!
・与論島ってどこ?
・与論島に旅行を考えている!
・与論島までどのくらいかかるの?距離は?
・与論島のおすすめスポットを知りたい!
【この記事を一言で】
→与論島について分かる!
与論島とは?
ヨロン島とは、「癒やしの島」ともいわれる鹿児島県最南端の海に囲まれた小さな島です。白い砂、リーフ(サンゴ礁)に囲まれた温暖な気候の島で、大潮の干潮時に出現する”砂”だけの島「百合ヶ浜」の透明度と爽快感は抜群です。
http://www.yorontou.info/about.html
ヨロン島は、鹿児島県の最南端にある奄美群島のひとつです。沖縄本島まで約23kmなので、沖縄からのアクセスも大変便利です
そもそもなぜ与論島なのか?<目的>
1番簡単に言うなら、
18歳の頃から行きたかった!
簡単すぎましたね笑
いざ行って分かった「与論島」
僕の与論島のイメージはほんとに小さな離島。
しかし、実際に行ってみるとサトウキビが多い茂り
海は海岸まで行かないと見えず、
交通機関もほとんどなく、アクセスが悪かったです。
また、起伏も激しいのでレンタルサイクルもしんどいです。
レンタカーやレンタルバイクはマストです!
雨や天気が悪い場合は、
海も濁りほんとの与論島の良さは半減してしまいました。
と。。。
悪い面ばかり書来ましたが、
人柄の良さは本島を超えます
怖そうに見えるオジィも、
困った時に尋ねてみると優しいです。
そこは、変わらない事実で与論の良さだと思いました。
感想等
今回は天気が悪く、
幻の白い砂浜「百合ヶ浜」
は見ることはできませんでしたが、
また、機会があれば行ってみようかな〜?と思います。
宮古島かどちらがおすすめかと聞かれれば、
与論島は中途半端な位置にある離島という感じで、
シュノーケリングポイントが数多くあり、
雨が降っても楽しめる宮古島をおすすめします。
撮影地
:茶花海岸