【日本一周46日目】熊本県天草市の『牛深町』に行って来ました!

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天草市

よしぷり
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今回は、タイトル通り

『牛深町』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・牛深町について知りたい
・牛深町に行きたい
・熊本県の観光地を知りたい
・熊本県に行きたい!

【この記事を一言で】
→天草市牛深町について分かる!

『天草市牛深町』とは?

古くから漁業が盛んな牛深は熊本県下最大の漁港です。 東シナ海に面しており、豊かな海洋資源とリアス式海岸を利用した天然の良港に恵まれた町です。

天然の魚の水揚げはもちろんのこと、鯛やぶりなどの養殖も盛んで、牛深で育った魚は国内外で広く食されています。 また、和食の〝だし〟には欠かせない雑節(さば節、いわし節など鰹節以外の節)の名産地で、 生産高は日本一です。

牛深は全国40ヶ所のハイヤ系民謡の発祥の地とされており、江戸時代後期に誕生したと言われる 「牛深ハイヤ節」は「元祖ハイヤ節」として有名です。

https://ushibuka.site/ushibuka.html

⇨天草市観光サイト

位置

『牛深ハイヤ大橋』

のどかな漁港に突如として現れた牛深ハイヤ大橋は、関西国際空港を手掛けた、イタリアの建築家レンゾ・ピアノ氏の設計によって平成9年8月に完成。全長883mと県内最長を誇り、車道と両側歩道を合わせた幅員16mという巨大さをまったく感じさせない繊細さとしとやかさは、自然景観と調和した世界に類をみない美しい橋。

 新熊本100景にも選ばれ、牛深ハイヤ大橋をとりまくうしぶか海彩館とともに牛深観光のメインスポットとなっている。

https://www.t-island.jp/spot/18

『道の駅 うしぶか海彩館』

感想等


鹿児島県の長島の港から30分程度揺られたら、

この牛深の港町に降り立ちました。

雨が降っても楽しめますし、

何よりも、県内最長で著作権のある

牛深ハイヤ大橋をすぐに見れるのはなかなか楽しめるな

と思いました。

バス等もすぐ近くにあり、

交通便もそこまで悪くはないです。

また、牛深にも行きたいと思いました。