【日本一周96日目】大阪府大阪市の『通天閣』に行って来ました!

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大阪市

よしぷり
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今回は、タイトル通り

『通天閣』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『通天閣』について知りたい
・通天閣に行きたい
・大阪市を知りたい
・大阪府大阪市に行きたい!

【この記事を一言で】
→大阪府大阪市の『通天閣』について分かる!

『通天閣』とは?

なにわのシンボルの展望塔「通天閣」。明治45年(1912)、新世界のシンボルとして、凱旋門をモチーフとするビルディングの上にエッフェル塔風の鉄塔が建てられた。高さ64mという当時東洋一の高さを誇ったこの鉄塔は、「天に通じる高い建物」との意味で、明治初期の儒学者・藤沢南岳により「通天閣」と命名された。その後、火災に遭って解体されたが、昭和31年(1956)市民の要請を受けて再建され、現在に至る。2代目の通天閣は103m、初代より39m高い。5階には大阪を一望できる展望台や、足の裏をなでると幸運が訪れるという神・ビリケン像などがあり、年間100万人以上が訪れている。通天閣の頂上の丸いネオンは、色の組み合わせで明日の天気を知らせる「光」の天気予報装置でもある(白=晴れ、橙=曇り、青=雨)。また、地階の通天閣劇場では土・日曜日には落語や漫才が、月曜日には各地方で活躍する演歌歌手のステージが行われています。

https://osaka-info.jp/page/tsutenkaku

⇨大阪市観光サイト

位置

『通天閣』の様子

感想等


大阪と言えば「通天閣」を思い浮かべる方も多いかと思います!

陽がある時に見ても目立つその姿は、

まさになにわのシンボル。

夜暗くなってから見ても、

ネオンに照らされ目立つその姿は

まるでなにわのシンボル。

大阪に行くならぜひおすすめしたい観光スポットです♪