『初めては絶対これ!超強力な火力!』soto バーナー紹介（SOD-320/ST-310）| 島根のお〜ちゃんブログ

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悩むおじさん

・キャンプをしたいがどれから買えばいい？
・バーナーの種類多いな
・どのバーナーがおすすめ？
・バーナーで何ができるの？
・耐久性はあるの？

こんな方におすすめの記事です！

【この記事を一言で】
→キャンプ/アウトドアが初めての方におすすめなバーナーが分かる。

今回ご紹介する商品はコチラ！

よしぷり

こんにちはよしぷりです。

今回は『バーナー』ついて

ご紹介したいと思います！

それではいきましょう！

→バーナーとは？という方はこちらをご確認ください！

気体、液体、微粉の燃料を燃焼装置に吹き込む装置。気体用の小型の例に家庭用のガスこんろ、湯沸かし器がある。小型のバーナーは燃料ガスを高速で流し、そこに空気を吸い込んで混合し吹き出して燃焼させるもので、大気圧以上の圧力の燃料ガスが得られる場合に用いられる。大型のバーナーは燃料を加圧し噴き出すとともに、送風機より送られた空気を急速に混合させ燃焼させるもので、安定して燃料と空気が混合し、速く燃焼するように空気の流れ方にくふうを加えている。また高速の空気流で炎が消されないように保炎装置を備えている。ブンゼンバーナーは小型の代表的なバーナーであり、トーチランプもバーナーの一種である。
出典　小学館　日本大百科全書(ニッポニカ)

とまあ、簡単に言えば、

ガス・液体燃料・微粉炭などを空気と混合して燃焼させる装置

しかし、

ここで問題が発生！

屋内使用は分かるけど、

アウトドア用はどれなの？

となりますが、バーナーにも種類があり、

まずはどういう使い方をするかによって

購入すべきものが変わってきます。

次にバーナー紹介に入る前に重要な

ボンベの種類をご紹介します！

【燃料】OD缶 or CB缶 or ガソリン　

●OD缶（アウトドア缶）

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[メリット]
・コンパクトで携帯しやすい
・安定した火力
・冬期登山にも使える
・圧力変化に強くて安全

[デメリット]
・値段が高い
・コンビニには売っていない

●CB缶（カセットボンベ）

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[メリット]
・現地でも入手しやすい
・値段が安い
・日常生活にも使える
・扱いやすい

[デメリット]
・かさばりやすい
・気温/気圧の影響で点火しにくい

●ガソリン

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[メリット]
・値段が安く、入手しやすい
・火力が気温に左右されない
・環境に優しい

[デメリット]
・火力調節がやや難しい

という感じで、バーナーを見る前に

ボンベの形状についても知っておかないと

規格に合わない！！なんてことが防げるのです！

次は早速、おすすめバーナーについてご紹介していきます！

【アミカス　SOD-320】　→どんな過酷な状況でも使用できます！

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トータルバランスに優れたコンパクトストーブ。
ベテランの方から初めてバーナーをお選びになる方まで、選択に間違いのない1台です！
※ボンベは別売です。
※マイクロレギュレーター非搭載モデルです。

製品仕様

→クリックで詳細を見る

●外形寸法幅76X奥行100X高さ86mm(使用時・本体のみ）幅40X奥行43X高さ75mm(収納時）
●ゴトク径ゴトク外径　φ106mm 　　　ゴトク内径　φ42mm　
●重量81g（本体のみ)　
●発熱量※13.0kW(2,600kcal/h)
●使用時間※2約1.5時間（SOD-725T　1本使用時）約0.7時間（SOD-710T　1本使用時）
●使用容器新富士バーナー製品、SOTO製品専用容器
●点火方式圧電点火方式
●材質バーナー・器具栓つまみ：ステンレス、点火スイッチ：樹脂
●付属品収納ポーチ備考ボンベは別売です。
※1　気温25℃無風状態で点火後から5分間の燃焼データより算出。
※2　気温25℃無風状態で点火後から30分間の燃焼データより算出。

こちらの商品の[公式サイト]はこちらから！

※製品名「AMICUS : アミカス」の由来
ラテン語で友達、朋友の意味であり、一緒に冒険をする友の意味合いがこもっています。
アウトドアでの活動をスタートする際に苦楽を共にする友としてこのストーブを、と考えて名付けました。

【レギュレーターストーブ ST-310】　→気軽に使える！（CB缶が入手しやすい）

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他社製品と異なる、

『マイクロレギュレーター』搭載で安定した火力を発揮！

製品仕様

→クリックで詳細を見る

●外形寸法幅166X奥行142X高さ110mm(使用時・本体のみ）幅140X奥行70X高さ110mm(収納時）
●重量350g（本体のみ)　
●発熱量※12.9kW(2,500kcal/h)
●使用時間※2約1.5時間（ST-760　1本使用時）
●使用容器SOTO製品専用容器(ST-760、ST-700）
●点火方式圧電点火方式
●材質バーナー・器具栓つまみ：ステンレス、ボンベホルダー・点火スイッチ：樹脂
●付属品収納ポーチ備考ボンベは別売です。
※1　気温25℃無風状態で点火後から5分間の燃焼データより算出。
※2　気温25℃無風状態で点火後から30分間の燃焼データより算出。屋外使用専用です。

こちらの商品の[公式サイト]はこちらから！

低温の外気により、火力低下を起こしやすいCB缶の弱点をマイクロレギュレーターが解消。外気温25℃～5℃の環境下でも常に一定の火力を発揮します。また、連続使用によるドロップダウンの影響を受けにくいマイクロレギュレーターの特性に加え、大きなゴトクを装備することで数人分の料理もこなすことができます。

サイズ比較

まとめ

僕は登山も軽いピクニックもしますので、

両方あると正直便利です。

正直どちらかを選ぶなら、

普段使いが簡単な【レギュレーターストーブ ST-310】を選びます！

理由としては、CB缶の入手がコンビニでできるというメリットがあります。

過酷な状況での使用が目に見えているなら間違いなく、

【アミカス　SOD-320】を持っていきますが。

と状況によっておすすめは変わってくるので、

目的を持つと必要な商品が絞られてくると思います！

迷うなら過酷な状況で発揮する、

また、大は小を兼ねるという意味合いから、

【アミカス　SOD-320】をおすすめしてます！