【日本一周177日目】東京都の『墨田区散策』に行って来ました!

日本一周

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墨田区

よしぷり
よしぷり

今回は東京都墨田区の

『墨田区散策』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『墨田区散策』について知りたい
・墨田区散策に行きたい
・墨田区を知りたい
・東京都に行きたい!

【この記事を一言で】
→東京都墨田区の『墨田区散策』について分かる!

『墨田区散策』とは?

墨田区は、昭和22年(1947年)3月15日に、北部区域の向島区と南部区域の本所区が一つになって誕生しました。そのときに、新しい区の名前として「墨田区」と名付けられました。それは、昔から広く人々に親しまれてきた隅田川堤の通称“墨堤”の呼び名の「墨」からと、“隅田川”の名の「田」からの2字を選んで名付けられたものです。

いまでも時代を越えて全国の人々に親しまれている墨堤の桜、隅田川の花火、両国の相撲は、近世に誕生しています。江戸三大出水をはじめ水害に苦しんだすみだですが、文化・文政期には格好の行楽地として歌舞伎や落語の舞台になりました。

https://www.city.sumida.lg.jp/kuseijoho/kunosyoukai/history.html

⇨観光サイト

位置

『墨田区散策』の様子

感想等


台東区の浅草から徒歩ですぐの墨田区。

下町が残る浅草から

少し雰囲気が残る墨田区

ゆったりとした街であることが印象に残ります。

街歩きと言う点でも東京都内の中でもおすすめのスポットになります。

歴史も文化も豊富な墨田区に一度足を運んでみては

いかがでしょうか?