【BMW日本一周25日目】富山県南砺市の『井波彫刻総合会館』に行って来ました!

BMW日本一周

※この記事で使用している写真データは販売しておりません。

南砺市

よしぷり
よしぷり

今回は富山県南砺市

『井波彫刻総合会館』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『井波彫刻総合会館』について知りたい
富山県に行きたい
南砺市を知りたい
・井波彫刻総合会館に行きたい!

【この記事を一言で】
富山県南砺市の『井波彫刻総合会館』について分かる!

『井波彫刻総合会館』とは?

井波彫刻総合会館のスケール及び配置は、瑞泉寺の伽藍配置をモデルにして、イギリスの建築家ピーター・ソルター氏のデザイン設計によるものである。  この会館は、日本的な素材や構造を取り入れ、中庭とそれを取り囲む展示室が創り出す内部と外部のコントラストを強く印象づけながら、自然光に大きく影響される寺院内部のような光と影のハーモニーを奏でている。  特徴的なものとしては、大展示室の寺院建築を意識した天井木組みやエンタシスの柱、散居村をイメージした一二三石の床、銅板葺きの大屋根、観る人によって様々に感じられるシンボルモニュメント等、人々の感性に直接うったえかける建物である。

http://www.inamichoukoku.com/kaikan/

観光サイト

位置

『井波彫刻総合会館』の様子

感想等


富山県南砺市まで来たなら絶対にここ!!

木彫りに興味がない人でも、

『井波彫刻は』絶対に一度は見ておくべき伝統工芸だと思います。

位置は道の駅ですが、

ここに来るまでの道中も

南砺市の田園風景が広がる道なのでドライブでも最高です!

ぜひ富山県に行くならおすすめです♪