【日本一周186日目】東京都中央区の『セイコーミュージアム』に行って来ました!

日本一周

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中央区

よしぷり
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今回は東京都中央区の

『セイコーミュージアム』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『セイコーミュージアム』について知りたい
・セイコーミュージアムに行きたい
・中央区を知りたい
・東京都に行きたい!

【この記事を一言で】
→東京都中央区の『セイコーミュージアム』について分かる!

『セイコーミュージアム』とは?

セイコーミュージアムは1981年、創業100周年記念事業として「時と時計」に関する資料・標本の収集・保存と研究を目的とする資料館として設立されました。

創業者・服部金太郎生誕160周年を迎えるにあたり、2020年8月にセイコーの発祥の地である東京・銀座へ移転し、「セイコーミュージアム 銀座」として新たに開館いたしました。セイコーミュージアム 銀座は、服部金太郎に関する貴重なアーカイブ資料やセイコーの製品史のみならず、日時計から和時計まで広く時計の歴史を紹介し、大人の方からお子様まで、多くの皆様にお楽しみいただける博物館です。

https://museum.seiko.co.jp/about/

⇨観光サイト

位置

『セイコーミュージアム』の様子

感想等


セイコーミュージアムはセイコーの歴史だけでなく、

古代からの時間の概念を調べるための日置時計や水時計など、

時計の歴史を学ぶ事ができる資料館でした。

ここまでの資料が揃った資料館も珍しいので、

行く価値は大いにあると感じました。

また、

セイコーの高級時計がいかに繊細である点は

セイコーの器用さに脱帽です。