【BMW日本一周31日目】富山県立山町の『黒部ダム』に行って来ました!

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立山町

よしぷり
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今回は富山県立山町の

『黒部ダム』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『黒部ダム』について知りたい
・富山県に行きたい
・立山町を知りたい
・黒部ダムに行きたい!

【この記事を一言で】
→富山県立山町の『黒部ダム』について分かる!

『黒部ダム』とは?

黒部ダムがあるのは3000m級の山々が連なる富山県立山町で、長野県との県境近く。中部山岳国立公園内を横断する立山黒部アルペンルートにあります。
長野県の大町から入る方法と、富山県の立山から入る方法があります。長野ルートで黒部ダムに来られる場合、車なら直接「扇沢駅」までお越しいただけます。富山ルートの場合は、立山駅から立山黒部アルペンルートの各種乗り物を乗り継ぎ、お越しください。
扇沢駅からは、電気で走る「電気バス」に乗って全長5.4kmの関電トンネルを抜けて黒部ダム駅に向かいます。黒部ダム建設で最も困難を極め、7か月もの苦闘の末に突破した「大破砕帯」を見ることができます。黒部ダムの見どころで人気なのが、観光放水です。

毎秒10t(トン)以上の水が日本一の高さから噴き上げる放水は大迫力。展望台、外階段、新展望広場などは絶好のビューポイント。特にレインボーテラスでは放水を間近に見ることができ、風向き次第で細かなミストになって届きます。晴れた日には放水にきれいな虹がかかります。

https://www.kurobe-dam.com/kankou/beginner.html

観光サイト

位置

『長野方面からの道中』の様子

長野方面から『扇沢(バス)』の様子

『黒部ダム』の様子

『新展望広場特設会場』の様子

感想等


日本人であるなら必ず行っておきたいスポット!!

黒部ダムは建設当時は世紀の大事業と言われる程の建設であったそうです。

そんな危険で過酷な現場は今の時代では到底考えれず、

この建設のおかげで電力を賄えたのも事実です。

そんな巨大なダムを写真ではなく、

実際に見てみるとまた考え方が変わるきっかけにきっとなると思います♪