【BMW日本一周29日目】岐阜県飛騨市の『神岡鉱業(株)』に行って来ました!

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飛騨市

よしぷり
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今回は岐阜県飛騨市の

『神岡鉱業(株)』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『神岡鉱業(株)』について知りたい
・岐阜県に行きたい
・飛騨市を知りたい
・神岡鉱業(株)に行きたい!

【この記事を一言で】
→岐阜県飛騨市の『神岡鉱業(株)』について分かる!

『神岡鉱業(株)』とは?

当社の創業は、1874年(明治7年)に三井組が神岡鉱山蛇腹平坑を取得し、近代的な鉱山経営を開始したことに遡ります。当社の眼前の山々は、かつて東洋一の規模を誇った亜鉛の鉱山でした。 2001年(平成13年)に大規模な鉱石の採掘を中止し、現在は亜鉛製錬、鉛リサイクル製錬、金属粉や排ガス浄化用触媒の製造、水力発電を柱とする事業を展開しています。また、「環境安全最優先」を全社方針とし、徹底した排水管理を行い、併せて水力発電によるクリーンエネルギーの開発・活用にも積極的に取り組んでいます。 また、当社の地下空間には、スーパーカミオカンデをはじめとする最先端の宇宙線研究施設が設置され、現在は2027年(令和9年)の実験開始に向けて、ハイパーカミオカンデの建設が進められています。 当社は、これからも三井金属グループの中核事業会社の1つとして「環境安全最優先」のもと、地域とともに事業を展開してまいります。今後とも、より一層のご愛顧を賜りたくお願い申し上げます。

https://www.mitsui-kinzoku.co.jp/group/kms/companyinfo/message.html

観光サイト

位置

『神岡鉱業(株)』の様子

感想等


工場夜景を撮影するならここ!!

かつて東洋一の規模を誇った亜鉛の鉱山であっただけに規模の大きな工場と、

少し年代を感じる雰囲気が何とも言えない

“カッコイイ”雰囲気を醸し出している印象です。

撮影場所は「船津パーキング」から、

歩いて神岡町方面に向かうと楽しく撮影できるかと思います♪