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有田町
よしぷり
今回は佐賀県有田町の
『深川製磁 チャイナ・オン・ザ・パーク/深川製磁本店』
に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!
○この記事はこんな方におすすめ○
・『深川製磁 チャイナ・オン・ザ・パーク/深川製磁本店』について知りたい
・佐賀県に行きたい
・有田町を知りたい
・深川製磁に行きたい!
【この記事を一言で】
→佐賀県有田町の『深川製磁 チャイナ・オン・ザ・パーク/深川製磁本店』について分かる!
『深川製磁 チャイナ・オン・ザ・パーク/深川製磁本店』とは?
1900年のパリ万国博覧会で最高峰の金牌を受賞して以来、 欧州で高く評価され、宮内庁御用達ともなった窯元・深川製磁。 初代の深川忠次は若くして渡欧を重ね、 有田の伝統技法に欧州の先進技術を融合して、 それまでの有田焼とは一線を画する独自のやきものを生みだしました。 その斬新なデザイン「深川様式」は、現代まで職人の手から手へ受け継がれています。 佐賀・有田の山川のそばに明治期からたたずむ工房にて、 生地づくりにはじまるすべての工程を自社で一貫。 透き通るような白い肌にほどこされた、目の覚めるような青の染付が 日々の食卓にゆったりとした本物の時間を届けます。
https://www.fukagawa-seiji.co.jp
位置
『深川製磁 チャイナ・オン・ザ・パーク/深川製磁本店』の様子
感想等
「深川製磁 チャイナ・オン・ザ・パーク」は本店よりも大花瓶や陶工版などがあり見応え満点です。
更には煉瓦造りの建物自体が芸術です。(設計者:柿沼守利)
本店は、主に購入スペースですが予約さえすれば宮内庁御用達の食器などをみる事ができます。
日本の象徴とも言える天皇の食器を見る事はできることではないので、
せっかく行かれるのであれば予約して行かれることをお勧めします。
きっと素晴らしい経験になると思います♪