【BMW日本一周103日目】愛知県瀬戸市の『愛知県陶磁美術館』に行って来ました!

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※この記事で使用している写真データは販売しておりません。

瀬戸市

よしぷり
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今回は愛知県瀬戸市の

『愛知県陶磁美術館』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『愛知県陶磁美術館』について知りたい
・愛知県に行きたい
・瀬戸市を知りたい
・愛知県陶磁美術館に行きたい!

【この記事を一言で】
→愛知県瀬戸市の『愛知県陶磁美術館』について分かる!

『愛知県陶磁美術館』とは?

愛知県陶磁資料館は、陶磁史上における愛知の位置に鑑み、日本における最大級の窯業地である愛知県瀬戸市に、愛知県政100年記念事業として1978(昭和53)年6月1日に開館しました。以降、日本やアジアを始めとする世界各地の様々なやきものの魅力を展覧会や関連催事を通じて紹介してまいりました。コレクションは3点の重要文化財を含む7,020点(平成27年3月末)となり、国内屈指の陶磁専門ミュージアムとして成長しております。2013(平成25)年6月1日に35周年を迎えたことを期に「愛知県陶磁美術館」に名称変更し、再出発いたしました。

https://www.pref.aichi.jp/touji/about/

観光サイト

位置

『愛知県陶磁美術館』の様子

感想等


瀬戸焼きの中でも古い瀬戸焼き(古瀬戸焼)を見たいならここ!!

僕は瀬戸焼きを見に行きましたが、

この美術館では日本だけでなく、

世界各国の陶磁器の展示がされています。

更に内容も深いので半日は見て過ごす事が可能かと思います。

瀬戸焼きを広い範囲で知りたいなら間違いなく行くべきスポットです♪