【BMW日本一周68日目】北海道弟子屈町の『亀の湯』に行って来ました!

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弟子屈町

よしぷり
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今回は北海道弟子屈町の

『亀の湯亀の湯』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『亀の湯』について知りたい
・北海道に行きたい
・弟子屈町を知りたい
・亀の湯に行きたい!

【この記事を一言で】
→北海道弟子屈町の『亀の湯』について分かる!

『亀の湯』とは?

摩周温泉の始まりの地である鐺別地区にある、民営の公衆浴場です。入り口を入ってすぐの脱衣所は、昔懐かしい籐でできた脱衣カゴがいくつかと、洗面所とベンチ、アナログの大きな体重計があるだけのとてもシンプルな造り。昭和の時代から時が止まったかのようなレトロな雰囲気で、懐かしい気持ちになります。

浴場も脱衣所同様にシンプルな造りで、設置されているのは浴槽とカランのみ。シャワーやアメニティーはありません。施設は簡素ながら、心も身体も温まる雰囲気に地元の常連客も多い亀乃湯。朝早くから入れるのも魅力です

https://www.masyuko.or.jp/introduce/kamenoyu/

観光サイト

位置

『亀の湯』の様子

感想等


阿寒湖から摩周湖へと移動する際に立ち寄り湯をしました。

ここは公衆浴場でシャンプーもドライヤーもシャワーもありませんが、

値段が¥200円ととても安いです。

湖巡りで冷えた身体を温めるという

感覚だと最高の温泉になりますので立ち寄ってみてはいかがでしょうか?