【BMW日本一周6日目】佐賀県唐津市の『呼子大橋』に行って来ました!

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唐津市

よしぷり
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今回は佐賀県唐津市の

『呼子大橋』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『呼子大橋』について知りたい
・佐賀県に行きたい
・唐津市を知りたい
・呼子大橋に行きたい!

【この記事を一言で】
→佐賀県唐津市の『呼子大橋』について分かる!

『呼子大橋』とは?

唐津市呼子町は天然の良港にめぐまれ、古くは捕鯨の基地として栄えました。現在は、「イカの活造り」や「呼子の朝市」など新鮮な魚介類を求めて、年間を通じて多くの観光客が訪れています。この唐津市呼子町のシンボルといえるのが、平成10年の新さが百景に選ばれた「呼子大橋」。ハープを並べたような美しい橋は、全長約728m。緩くカーブした橋を渡りながら、その全景を眺めることができます。橋を渡った加部島には、「風の見える丘公園」や松浦佐用姫伝説が残るロマンあふれる「田島神社」、そして数多くのグルメスポットなどみどころがいっぱい。夕日に沈む海と呼子大橋の美しいシルエットが、旅情をたっぷり感じさせてくれます。

https://www.asobo-saga.jp/search/detail.html?id=172

観光サイト

位置

『呼子大橋』の様子

感想等


唐津市から加部島へと向かう橋が「呼子大橋」になります。

より呼子大橋を見たい!のであれば、

「風の見える丘公園」へ行かれますとしっかりと見る事ができます。

加部島は道も狭く、坂道も多く、急勾配なので、

行かれるならバイクで行くことをおすすめします。

しかし、

そこまで攻めた場所にいかなければ車でも楽しいですのでドライブにいかがでしょうか?