『古橋酒造の看板のお酒』初陣大吟醸『津和野』

城下町の小さな造り酒屋『古橋』

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代表銘柄名は「初陣（ういじん）」です。その名前の由来は初代蔵元が１７歳の時、広島藩士お馬廻りとしてで鳥羽伏見の戦いで「初陣」を飾ったところから由来しています。
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・日本酒らしい香り。辛口な香りが鼻から広がる。良い香りだ。

・あまりに濃醇すぎる味わいに感動した。
・かなり辛口よりだが、そこがこの日本酒との磨き具合を考慮したら素晴らしい点だ。良い意味で期待を裏切られた。→濃醇辛口でたまらない

・初陣大吟醸『津和野』は当蔵の看板のお酒として続いてきた大吟醸。フルーティな香りと上品で淡麗な味わいがお口の中に広がります。酒米『山田錦』を100％使用してます。
令和元酒造年度全国新酒鑑評会入賞酒。
2020年広島国税局清酒鑑評会優等賞。
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・酒蔵がちょうど四つ角にあることから、昔から「角酒場」の愛称で地元の人からは呼ばれております。店舗と蔵の建物は、国登録有形文化財に指定されております。

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