「情熱」と「信念」から生まれたジン
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歴史
1830年、チャールズ・タンカレーが、ロンドン・ブルームズバリーに蒸溜所を設立したのが始まりです。当時、「今までにない高品質のジンを創る」と想った強い信念は、彼が弱冠20歳の時に実現されました。世界で6人だけが知っている製法やレシピは、門外不出。180年以上変わらない製法で芸術的な味を守っています。そのこだわりが、現在に至るまでに数多くの賞を受賞してきました。
https://www.kirin.co.jp/products/spirits_liqueur/tanqueray/
香り
・数多く入ったボタニカルの香りがしっかりと鼻いっぱいに広がる。
・アルコール感が皆無。
味わい
・数多く入ったボタニカルの香りがしっかりと広がり、鼻から抜けていく。
・数多く飲んできた人の中で最も、アルコールが感ない。
・ロックで飲むジンならこれ!
memo
・1960年代に誕生した手作りのオリジナル蒸留器「TINY TEN(タイニーテン)」。この蒸留器は400Lしか入らないスワンネックの小型単式タイプです。この蒸留器を使用した蒸留こそが「タンカレー ナンバーテン」のハートになっています。さらにフレッシュな生のフルーツや手摘みのボタニカル等の厳選された素材を使用することで「タンカレー ナンバーテン」ならではの深い香りとエレガントで繊細な味わいを引き出しています。「タンカレー ナンバーテン」は、2000年から3年連続でサンフランシスコ世界スピリッツ大会において、ベストスピリッツに選ばれてきました。まさに、マスターディスティラーによって少量ずつ丹念に造られるハンドクラフテッド・ジンです。
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