BEEFEATER / ビーフィーター

お酒

ビーフィーターがIWSCに続き、ISCでも受賞!

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歴史

ジンが生まれたのは、17世紀半ばのオランダでのこと。熱病の特効薬として、ジュニパーベリーという植物をアルコールに浸して蒸溜したのが始まりです。ところが、その効用だけでなく爽やかな香りと味わいが大いにうけて、たちまちオランダを代表するお酒に。その後、1689年オランダから迎えられイギリス国王となったウィリアムⅢ世は故国の銘酒の奨励策を執り、ジンは瞬く間にイギリス全土に普及しました。

http://beefeater.jp/home/story/history.html

公式サイト

香り

・アルコールの香りというよりも更にひどい、薬品の香り。
・ボタニカルの香りは感じられない。

味わい

・鼻を刺すアルコール臭が強く、ロックでは飲めない。
・カクテルベースにしても、アルコールの主張が強いため、しんどく感じる。

memo

・BEEFEATERとは、ロンドン塔を守る近衛兵のこと。ラベルにも描かれているその雄々しい姿で、王冠が保管されているロンドン塔を守ります。王家の宝[クラウンジュエル]を守る彼らは、その昔、国王主催のパーティーの後、残った牛肉の持ち帰りを許されたことから、BEEF+EATER(牛肉を食べる人)と呼ばれるようになりました。

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