フレンチブランデーとして、最も早く日本に登場した銘柄
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歴史
ドーヴィルは昭和4年 (1968年)、フレンチブランデーとして、最も早く日本に登場した銘柄。先発の利と、コスパを楽しめる品質とで根強い人気が生まれ、現在も日本ではフレ ンチブランデーのトップブランドである。製造元のドーヴィル社は、皇帝ナポレオンに仕えた近衛隊長ルイ·ドーヴィルが、1819年に興したブランデーメーカー。コニャック地方ジャルナック町で、創業以来ずっと業務を行っている。ただ、 同社は現在大手酒類企業ペルノリカール·グル ープの一員になっている。そこで、同じグループのコニャックであるビスキーと提携しながら、コニャックタイプのエレガントなフレンチブランデー づくりにつとめている。
https://sites.google.com/view/brandymain/フレンチブランデー/た行#h.p_KvifqeLhJOaa
香り
・まろやかな香りが広がる。
・濃厚な香りを楽しむにはまだ足りない。
味わい
・鼻からスッと抜けていき、余韻が広がる。
・濃厚な口当たりではない。
memo
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