【日本一周84日目】徳島県鳴門市の『大塚国際美術館』に行って来ました!

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※こちらの記事で使用している写真データは販売しておりません。

鳴門市

よしぷり
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今回は、タイトル通り

『大塚国際美術館』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『大塚国際美術館』について知りたい
・大塚国際美術館に行きたい
・徳島県鳴門市の観光地を知りたい
・徳島県鳴門市に行きたい!

【この記事を一言で】
→徳島県鳴門市の観光地『大塚国際美術館』について分かる!

『大塚国際美術館』とは?

「大塚国際美術館」は、大塚グループが創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した日本最大級の常設展示スペース(延床面積29,412㎡)を有する「陶板名画美術館」です。館内には、6名の選定委員によって厳選された古代壁画から、世界26ヶ国、190余の美術館が所蔵する現代絵画まで至宝の西洋名画1,000余点を大塚オーミ陶業株式会社の特殊技術によってオリジナル作品と同じ大きさに複製しています。それらは美術書や教科書と違い、原画が持つ本来の美術的価値を真に味わうことができ、日本に居ながらにして世界の美術館が体験できます。

https://o-museum.or.jp/publics/index/45/

⇨鳴門市観光サイト

位置

『大塚国際美術館』の様子

感想等


『大塚国際美術館』はレプリカの展示美術館ではあるものの

作品のサイズや並びなどはしっかりと構成されている

学べる美術館であると思いました。

油絵らしい力強さは表現しきれていないと感じましたが、

さまざまな名画を一度に鑑賞することができるのは、

この美術館ならではと感じます。

かなり広い美術館ですので、

朝イチで行かれることをおすすめします!