【日本一周58日目】長崎県長崎市の『眼鏡橋』に行って来ました!

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長崎市

よしぷり
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今回は、タイトル通り

『眼鏡橋』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『眼鏡橋』について知りたい
・長崎県長崎市でおすすめな観光地に行きたい
・長崎県の観光地を知りたい
・長崎県に行きたい!

【この記事を一言で】
→長崎県長崎市の観光地『眼鏡橋』が分かる!

『眼鏡橋』とは?

寛永11年(1634)、興福寺の黙子如定禅師が架設したこの眼鏡橋は、長さ22m、幅3.65m、川面までの高さ5.46mで日本初のアーチ式石橋として有名です。

川面に映った影が双円を描き、「メガネ」に見えることから、この名前がついたと言われ、『日本橋』『錦帯橋』と並び日本三名橋に数えられます。

また昭和57年(1982)の長崎大水害で一部崩壊しましたが翌年復元され、国の重要文化財に指定されています。

https://www.nagasaki-tabinet.com/guide/95

⇨長崎市観光案内

位置

『眼鏡橋』の様子

感想等


長崎市内に入って思ったのが、レンガ造りの建物が多いこと!

そして、この『眼鏡橋』をみに行く際は

何箇所も石造りのアーチ橋が点在しており、

どれを見ても楽しめる橋が数多くありました。

眼鏡橋の通りは公園もあり、ゆったりとした雰囲気でしたので、

歩いていてもリラックスした気持ちで散策できました。