酒造好適米「山田錦」を使用したブロンドエール
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歴史
京都麦酒は、1995年京都で初めての地ビールとして誕生しました。清酒メーカーが作る地ビールとして清酒製造技術を生かして醸造しています。その1つである「ブロンドエール」は、最高クラスのお酒の仕込みに使われる酒造好適米「山田錦」と名水「伏水」を使用することできめ細かな泡とまろやかな風味が特長の淡い山吹色したやわらかな缶ビールです。
https://kizakura.co.jp/ja/prod_data/info.php?type=items3&id=IC000096
香り
・原料である山田錦の麦芽の香りがほんのりと広がる。
・アルコール臭い感じはなく、素材の麦芽の香りが広がる。
味わい
・口に含んでから後味まで苦味が強く、大麦麦芽の味わいが一定に続く。
・ほんのりとまろやかな味わいもある。
・しっかりと苦味が効いてるので、肉料理に合いそうな味わい。
memo
・350ml:¥293
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