【日本一周96日目】兵庫県神戸市の『魚崎郷』に行って来ました!

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神戸市

よしぷり
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今回は、タイトル通り

『魚崎郷』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『魚崎郷』について知りたい
・魚崎郷に行きたい
・兵庫県神戸市を知りたい
・神戸市に行きたい!

【この記事を一言で】
→兵庫県神戸市の『魚崎郷』について分かる!

『魚崎郷』とは?

灘五郷の一つの地域で、神戸市東灘区魚崎・本庄地区の酒蔵地帯を指す名称である。郷とは村の集合体を意味する。灘で酒造りが盛んになった1770年頃は上灘と呼ばれた地域で、下灘、今津郷を加えた三郷で灘酒造業の中核をなしていた。 その後、1828年にはさらに分化して、上灘は西組・中組・東組の三組となり、魚崎周辺は上灘東組となった。この東組が現代(1886年以降)の魚崎郷になった。その為、東郷とも呼ばれる。

http://www.nada-ken.com/main/jp/index_u/531.html

⇨神戸市観光サイト

位置

『魚崎郷』の様子

感想等


灘五郷の1つの地域で、

中でも魚崎駅周辺には数多くの伝統的な酒造が建ち並んでいます。

「どれか1つ!」よりもまとめて見学する方が、

灘の酒造りはより印象に残ると思います!

更に足を伸ばして、

西宮の「宮水発祥の地」

も行かれることをおすすめします♪

宮水だけでなく、

酒造もありますので、

1日かけて酒造巡りするのもおもしろそうです♪