【BMW日本一周21日目】滋賀県高島市の『メタセコイア並木』に行って来ました!

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高島市

よしぷり
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今回は滋賀県高島市の

『メタセコイア並木』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『メタセコイア並木』について知りたい
・滋賀県に行きたい
・高島市を知りたい
・メタセコイア並木に行きたい!

【この記事を一言で】
→滋賀県高島市の『メタセコイア並木』について分かる!

『メタセコイア並木』とは?

農業公園マキノピックランドを縦貫する県道小荒路牧野沢線には、延長約2.4kmにわたりメタセコイアが約500本植えられ、遠景となる野坂山地の山々とも調和し、マキノ高原へのアプローチ道として高原らしい景観を形成しています。

この並木は、昭和56年に学童農園「マキノ土に学ぶ里」整備事業の一環としてマキノ町果樹生産組合が植えたのが始まりですが、組合関係者をはじめとする地域の人々の手により慈しまれ、育まれて、その後さらに県道も協調して植栽され、延長が伸ばされたことから、現在のこの雄大な姿となったものです。メタセコイアは、中国原産、スギ科メタセコイア属の落葉高木で、和名はアケボノスギ。最大樹高が115mにも及ぶといわれるセコイアにその姿が似ていることから、メタ(変形した)セコイアと名づけられています。春の芽吹き・新緑、夏の深緑、秋の紅葉、冬の裸樹・雪花と四季折々に訪れる人々を魅了します。平成6年、読売新聞社の「新・日本の街路樹百景」に選定され、注目を集めるに至っています。

https://takashima-kanko.jp/spot/2018/06/post_155.html

観光サイト

位置

『メタセコイア並木』の様子

感想等


滋賀県と言えば『琵琶湖』ですよね!

以前までの僕も滋賀県と言えば琵琶湖しかイメージ無かったのが正直なところです。。

ですが、

せっかく琵琶湖周辺を散策,ドライブされるのであれば、

ぜひ『メタセコイア並木』も寄るべきスポットです!!

なんと言っても長い長い木のトンネルがずっと続く凄い道なんです♪