【BMW日本一周80日目】青森県大間町の『大間崎』に行って来ました!

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大間町

よしぷり
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今回は青森県大間町の

『大間崎』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『大間崎』について知りたい
・青森県に行きたい
・大間町を知りたい
・大間崎に行きたい!

【この記事を一言で】
→青森県大間町の『大間崎』について分かる!

『大間崎』とは?

最果ての地 本州最北端の地 大間崎 大間町の先端、北緯41度32分、東経140度54分の場所に「ここ本州最北端の地」の碑がそびえ立っている。大間崎と北海道の汐首岬は17.5kmしか離れておらず、弁天島の向こうには渡島連峰を望み見ることができる。マグロの一本釣りをモチーフに造られたモニュメントは絶好の記念撮影ポイント。 また、ここより徒歩1分のところには、地元有志により石川啄木の歌「東海の小島の磯の白砂にわれ泣きぬれて蟹とたはむる」の歌碑が建立された。地元では大間崎の沖合いにある弁天島のことを詠んだものと言われている。

https://www.town.ooma.lg.jp/kanko/spot/spot

観光サイト

位置

『大間崎』の様子

『大間崎テントサイト』の様子

『津軽海峡フェリー 大間ターミナル』の様子

感想等


函館港から大間港まで津軽海峡フェリーで来ました!

大間崎は本州最北端の地で周辺には、

無料のキャンプ場や大間マグロの飲食店など割と栄えている印象です。

ただし、少し離れたスーパーにも大間さんマグロはあります。

そこの方が半額以上安く購入する事ができます。

新鮮な大間産マグロは弾力が違います。

ぜひ食べたいところです♪