【BMW日本一周81日目】青森県むつ市の『恐山』に行って来ました!

BMW日本一周

※サイトで使用している写真データは販売しております。
 データ使用料に関しては直接お問い合わせください。

むつ市

よしぷり
よしぷり

今回は青森県むつ市の

『恐山』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『恐山』について知りたい
・青森県に行きたい
・むつ市を知りたい
・恐山に行きたい!

【この記事を一言で】
→青森県むつ市の『恐山』について分かる!

『恐山』とは?


天国と地獄を同時に味わえる日本三大霊場
恐山は標高879mを誇る活火山です。最後の噴火は約1万年以上前にさかのぼりますが、今でもカルデラ湖(火山が陥没するなどによってできたくぼみや池)周辺では火山活動が観測されています。恐山のカルデラ湖は「宇曽利湖」と呼ばれています。火口付近で長い年月をかけて形成された湖で、まるで沖縄のビーチのような美しいエメラルドグリーンの水面が特徴です。恐山は滋賀の比叡山、和歌山の高野山と並び、「日本三大霊山」に数えられています(諸説あり)。その中でも恐山は、死後の世界や地獄との結びつきが強い山として知られているのです。そもそも「霊山」は山岳信仰の場として用いられたのが始まりであり、より良い死後の世界へと導いてくれる場所です。清らかな心を持って、入山しましょう。

https://thegate12.com/jp/article/84

観光サイト

位置

『恐山』の様子

感想等


青森県に来たならここ!!

下北半島にに位置する恐山。

車でないとなかなか行けない程の傾斜のある道が続きます。

そのまま大間町まで行く場合、

国道は狭く峠道のようなクネクネの道が続きます。

恐山は温泉もありゆったりとしたスポットで、

本当に天国と地獄を同時に味わえる、

不思議なスポットなのでかなりオススメです♪