※この記事で使用している写真データは販売しておりません。
都城市
よしぷり
今回は宮崎県都城市の
『霧島酒造』
に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!
○この記事はこんな方におすすめ○
・『霧島酒造』について知りたい
・宮崎県に行きたい
・都城市を知りたい
・霧島酒造に行きたい!
【この記事を一言で】
→宮崎県都城市の『霧島酒造』について分かる!
『霧島酒造』とは?
大正5年、宮崎県都城市で江夏吉助が焼酎製造を開始。2代目の江夏順吉は、焼酎造りの近代化と機械化を進め、杜氏制の廃止による技術者の育成や「江夏式蒸留機」の開発を行いました。昭和30年には水不足を解消するために深井戸を掘削、現在の霧島裂罅水(キリシマレッカスイ)を掘り当てました。 平成8年、3代目社⾧に江夏順行が就任。平成10年に『黒霧島』を発売し、平成15年には『赤霧島』、平成26年には『茜霧島』を発売。平成15年から始まった焼酎ブームにのり、売上げも急増。平成25年に初の焼酎業界売上1位を達成しました。
https://www.dareyami.jp/brewery/kirishima/
位置
『霧島酒造』の様子
感想等
居酒屋にある定番の焼酎と言えばこの「霧島」であると個人的に思います。
この酒造に行き見学するまでは、
どのような酒造かする知りませんでしたが、
水に対するこだわりから、原料のさつまいもも地元産地にこだわるという徹底ぶり。
これからも居酒屋などで注文する際は、
今回見学したことを思い出して
さらにお酒を美味しく飲む事が出来そうです♪