【日本一周160日目】北海道池田町の『池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(ワイン城)』に行って来ました!

日本一周

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池田町

よしぷり
よしぷり

今回は、

『池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(ワイン城)』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『ワイン城』について知りたい
・北海道のワインを知りたい
・池田町を知りたい
・北海道に行きたい!

【この記事を一言で】
→北海道池田町の『池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(ワイン城)』について分かる!

『池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(ワイン城)』とは?

「ワイン城」の正式名は「池田町ブドウ・ブドウ酒研究所」。ヨーロッパ中世の古城に似ていることから誰からとなく「ワイン城」と名づけられ、親しまれています。地下熟成室ではワインが静かに眠るフレンチオーク樽やオールドビンテージの数々、1階には十勝ワインをはじめ池田町の特産品が買えるショッピングエリア、4階にはレストランがあり、楽しさいっぱいのワイン城です。※令和2年6月20日よりリニューアルオープン。
ワイン城の南側の斜面には、池田町だけの品種「清舞」「山幸」などのブドウの樹が植えられています。
池田町では昭和39年からコニャック方式によるブランデー造りを行っています。

https://www.tokachi-wine.com/kanko/castle/

⇨池田町観光サイト

位置

『池田町ブドウ・ブドウ酒研究所(ワイン城)』の様子

ワインについて

感想等


帯広市から車で約15分程度でこちらのワイン城に着きます。

ワイン城では、ワインを購入するだけでなく

工場見学や広い敷地なので広場から町を見てゆったりとしたりと、

退屈する事なく過ごすことができました。

また、ワインだけでなくスパークリングワインや

ブランデーなど、ぶどうを原料とするお酒を作っている点も

おもしろいポイントです。

帯広まで行かれる際は少し足を広げてみてはいかがでしょうか?

今回こちらの工場で購入したワインはこちら!!
北海道産ビンテージ 赤