【BMW日本一周46日目】岩手県奥州市の『牛の博物館』に行って来ました!

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※この記事で使用している写真データは販売しておりません。

奥州市

よしぷり
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今回は岩手県奥州市の

『牛の博物館』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『牛の博物館』について知りたい
・岩手県に行きたい
・奥州市を知りたい
・牛の博物館に行きたい!

【この記事を一言で】
→岩手県奥州市の『牛の博物館』について分かる!

『牛の博物館』とは?

“ウシと人類とのであい”それは遥か8,000年前の昔、我々の祖先が野生のウシを捕らえ、家畜化したことに始まります。 ウシは人類に食糧、労働、衣料、肥料それに娯楽など、かずかずの役立つものを与え、大きな富をもたらしました。「もしも人類がウシを家畜として伴侶に持たなかったなら、人類文化の発展は確実に500年以上は遅れたであろう」とさえいわれています。しかし私たちは、この身近な家畜であるウシについてあまりにも知らないことがたくさんあります。 牛の博物館はそうした知られていないウシの世界について生物学と人文科学の両面から紹介します。

https://www.city.oshu.iwate.jp/htm/ushi/

観光サイト

位置

『牛の博物館』の様子

感想等


牛の歴史/種類/食べ方/飼育などなど幅広く牛について知りたいならここ!!

奥州市にあります「牛の博物館」は前沢牛の飼育地でもあります。

前沢牛の歴史だけでなく、

世界の牛について学べるマニアックで

かなり珍しい施設なので牛肉が好きな方には更におすすめな資料館です♪