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室戸市
よしぷり
今回は、タイトル通り
『室戸岬』
に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!
○この記事はこんな方におすすめ○
・『室戸岬』について知りたい
・室戸岬に行きたい
・高知県室戸市を知りたい
・高知県に行きたい!
【この記事を一言で】
→高知県室戸市の『室戸岬』について分かる!
『室戸岬』とは?
壮大な岩、荒々しい海、空海が残した数々の伝説、パワースポットなど盛りだくさん 地球の営みを体感できるスポット!
https://www.attaka.or.jp/kanko/dtl.php?ID=703
室戸岬は古くは海の難所として知られ、海岸は奇岩が乱立し、亜熱帯性樹林や海岸植物が茂り、1964年6月に室戸阿南海岸国定公園の指定を受け、2011年9月に世界ジオパークに認定されています。
位置
『室戸岬』の様子
『室戸岬周辺の観光地⇨夫婦岩』
国道55号線沿い、室戸岬町と佐喜浜町の境にある鹿岡鼻にあり、海中からまっすぐに立つ二つの岩柱。夫婦岩は全国各地にあるが規模が大きい部類に入る。長年に及ぶ風と波の浸食によりできた紋様が美しい。
https://www.attaka.or.jp/kanko/dtl.php?ID=7757
『室戸岬周辺の観光地⇨みくろ洞』
室戸市には、弘法大師(空海)ゆかりの場所が数多く残っています。 その一つがこの「御厨人窟」で、修行時のご住居として使われていたと伝えられています。 約1200年前の平安時代、青年時代の大師が悟りを開いたといわれる洞窟で、内には五所神社とばれる社があります。 “空海”と名前をつけたのも、ここから見える空と海に感銘を受けたからと言われています。 この横に主に御修行の場として使われていたと伝えられる「神明窟」があります。 なお、「御厨人窟の波音」は環境庁の「日本の音風景100選」に選ばれています。
https://www.muroto-kankou.com/search_spot/nature/s_17/
感想等
四国の先っちょにある『室戸岬』!
室戸岬周辺を通行すると突如となく数多くの岩が姿を現し始めます。
その岩も特徴的な、
「泥岩・砂岩・斑れい岩」と細かく見てみると楽しめました。
「室戸岬到達!!」
と言ったモニュメントは存在しませんでしたので、
寂しくも感じましたが、ジオパークなので仕方ないと割り切ることにします。
周辺にも観光地は点在しているので楽しめると思います。