【日本一周109日目】京都府宇治市の『平等院』に行って来ました!

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宇治市

よしぷり
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今回は、タイトル通り

『平等院』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『平等院』について知りたい
・平等院に行きたい
・宇治市を知りたい
・京都府に行きたい!

【この記事を一言で】
→京都府宇治市の『平等院』について分かる!

『平等院』とは?

風光明媚な宇治で、藤原一族の栄華を今に伝える平等院は、宇治川の西岸にあった源重信の別荘をその夫人から藤原道長が譲り受け、その子頼通が永承7年(1052年)、寺に改めたもの。

鳳凰を屋上に戴く鳳凰堂(国宝)には仏師・定朝作の阿弥陀如来像が安置され、52体の雲中供養菩薩像が長押の上で、雲に乗って音楽を奏している。 壁扉画、日本三名鐘の一つといわれる梵鐘とともに国宝。 浄土空間を現出させたという庭園は、史跡及び名勝に指定されており、近年発掘調査に基づく整備が行われた。平成13年には、博物館として鳳翔館が開館。

http://www.pref.kyoto.jp/isan/byoudou.html

⇨宇治市観光サイト

位置

『平等院』の様子

感想等


日本の10円硬貨でお馴染みの「平等院」です!

綺麗に整備されている建物でしたので、

最近の建物のような印象を受けるほどでした。

入場料¥600円で寺院内にある、

ミュージアムもセットで拝観することが可能です。

このミュージアムが「鳳凰堂」についての展示がメインですので、

先に拝観してからの「鳳凰堂」の方が印象に残りそうです。