【日本一周50日目】熊本県宇城市の『三角西港』に行って来ました!

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宇城市

よしぷり
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今回は、タイトル通り

『三角西港』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・三角西港について知りたい
・三角西港に行きたい
・熊本県の観光地を知りたい
・熊本県に行きたい!

【この記事を一言で】
→熊本県宇城市の観光地『三角西港』について分かる!

『三角西港』とは?

  西洋風のモダンで美しい建築物がひときわ目を引く三角西港。1887年に完成したこの港は、宮城県や福井県にある港と並ぶ“明治三大築港”と呼ばれる。756メートルにもおよぶ、石積みの埠頭と水路や、西洋建築物などは、築港後1世紀の時を経てなお、往時の面影を宿す。

2015年には「明治日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」の一つとして、世界文化遺産に登録された。歴史遺構を巡った後は、潮風に吹かれながら不知火・三角の海の恵みを存分に味わう ―― そんな大人の旅を提案したい。

https://www.tabirai.net/sightseeing/tatsujin/0000016.aspx

⇨宇城市観光サイト

位置

『三角西港』の様子

感想等


「明治の日本の産業革命遺産 製鉄・鉄鋼、造船、石炭産業」

の一つとして、世界文化遺産に登録された『三角西港』は

“明治三大築港”の1つ見たいです!

見て回ってみても、当時の日本の

技術力の高さには驚かされます。

また、建物が西洋風で当時の日本が

西洋文化を主に取り入れていたことも面白いポイントに思いました。