『現代アートとのコラボレーション日本酒』
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歴史
現代アートとのコラボレーション日本酒として2015年に発売。
[受賞歴]
以来、毎年様々なアーティストの皆様にご協力を頂きながら現在に至ります。
高度精米になると麹の製造が極端に難しくなり、麹由来の旨味を引き出しにくくなるのですが、KIZASHIについては、同じ7%精米である『残響Super7』の1.5倍程度の米の旨味を引き出すことに成功した、技術溢れる1本となっています。
『NIIZAWA 純米大吟醸』と『残響Super7』の間の糖度で仕上げており、若さを感じる酒質です。
冷蔵庫で保管することにより、綺麗に熟成していきます。
年間1000本限定の貴重な1本です。
(毎年ラベルが異なります)
・シンガポール酒チャレンジ2023【銀賞】NIIZAWA KIZASHI 2021
・シンガポール酒チャレンジ2023【銀賞】NIIZAWA KIZASHI 2022
・全米日本酒歓評会2023 大吟醸A部門【金賞】NIIZAWA KIZASHI2022
・インターナショナルワインチャレンジ2023【金賞】【トロフィー賞】
・インターナショナルサケチャレンジ 2022【最優秀賞】
・ルクセンブルク酒チャレンジ2022【金賞】
・MILANO SAKE CHALLENGE2022ベストデザイン部門【ベストデザイン賞】
・スペイン酒類国際コンクール2022【金賞】
・オリエンタルサケアワード2022【銀賞】https://niizawa-brewery.co.jp/item/104/
精米歩合 7% 日本酒度 ±0 酸度 1.4 アミノ酸 1.4 アルコール分 16% 使用米 蔵の華 容量 720ml
香り
・洋梨のような華やかな香りが広がる。
味わい
・華やかな香りと共に、味わいも洋梨のようなフルティさ。
・ほんのりとした甘さのあとに少しの苦みも感じる。
memo
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