『心に残る芸術的日本酒』
※サイトで使用している写真データは販売しております。
データ使用料に関しては直接お問い合わせください。
歴史
十四代(じゅうよんだい)の沿革やポリシー
1615年(元和元年)創業。銘柄の由来は、友田晶子先生が十四代蔵元を訪ねた時の内容として※1.allaboutに掲載していらっしゃいます。それによると社長の高木辰五郎氏曰く、商標登録は本来数字は通らないようだが、十三代、十四代、十五代と申請したところ、十四代だけが、「としろ」か「とよしろ」と勘違いして通った。となっています。ちなみにその後「十五代」は日本酒,洋酒,果実酒区分で登録されており、有限会社丸石酒店さんが持っておられます。十三代に関しては、2016年10月現在での登録はありません。
https://www.sakenomy.jp/sake/TST0000042026/
味わいの特徴槽口から垂れ出た雫を生詰めした薫る新酒。 フレッシュなハーブや果実の爽やかな香り、バランスの良い甘みと旨味が広がる。 後味に残るかぼすの皮のような渋みがスッキリとまとめてくれます。
https://www.yukinosake.com/06-juyondai/
香り
・残念ながら老ねていたので未記入
味わい
・残念ながら老ねていたので未記入
memo
◯ご購入はこちらから!
リンク