【日本一周125-127日目】北海道の『札幌市』に行って来ました!

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札幌市

よしぷり
よしぷり

今回は、タイトル通り

『札幌市』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『札幌市』について知りたい
・札幌市の観光地に行きたい
・札幌市周辺を知りたい
・北海道に行きたい!

【この記事を一言で】
→北海道の『札幌市』について分かる!

『札幌市』とは?

北海道・石狩平野の南西部に位置する札幌市は、大正11年(1922年)8月1日の市制施行以来、近隣町村との度重なる合併・編入によって、市域を拡大してきました。

札幌市の気候は日本海型気候で、夏はさわやか、冬は積雪寒冷を特徴としており、四季の移り変わりが鮮明です。

札幌市は、明治2年(1869年)の開拓使設置以来、北海道開拓の拠点として発展し続け、現在では人口190万人を超え(北海道の人口の約3割)、東京、横浜、大阪、名古屋に次いで全国5番目の人口規模となっています。

札幌の名の語源については、アイヌ語の「サリ・ポロ・ペッ」(その葦原が・広大な・川)とする説と「サッ・ポロ・ペッ」(乾いた・大きな・川)とする説などがあります。

アイヌの人たちが住んでいた蝦夷(えぞ)地は、明治2年(1869年)に北海道と改称されて、開拓使が置かれ札幌本府の建設が始まりました。判官・島義勇(しまよしたけ)は、円山の丘からはるか東方を見渡し、街づくりの構想を練ったといわれています。明治8年(1875年)、最初の屯田兵が入植。人々は遠大な札幌建設計画に基づいて、鉄道を敷き、産業を興して、道都・札幌を築きました。

https://www.city.sapporo.jp/city/aramashi/index.html

⇨札幌市観光サイト

位置

『札幌市内』の様子

『札幌駅周辺』の様子

『狸小路商店街』の様子

『セイコーマート』の様子

感想等


今回で札幌市へは3回目となりましたが、

コロナ前の2019年09月16-19はの際は、

人出も多く、栄えている印象でしたが、

時期の関係もあってか、

人も少なく寂しい印象を受けました。

しかし、

街の景観や道路状況が以前よりも整備され、

綺麗になっていました。

綺麗になった札幌市も更に魅力増しでしたのでおもしろかったです♪

p.s.函館に比べると、

市場/周辺観光地等が少なく、

海鮮を食べようとすると

お店でしか新鮮なのは食べられないのが残念でした。

(ジンギスカン/ラーメン/スープカレー等は札幌です!)

個人的には街の景観も食べ物も函館が好みと思ってます。