【日本一周62日目】福岡県福岡市の『福岡市科学館』に行って来ました!

ママチャリ日本縦断
『トーマス・ブレーク・グラバー』展でした!

※こちらの記事で使用している写真データは販売しておりません。

福岡市

よしぷり
よしぷり

今回は、タイトル通り

『福岡市科学館』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『福岡市科学館』について知りたい
・福岡県でおすすめの科学館に行きたい
・福岡県の科学館を知りたい
・福岡県に行きたい!

【この記事を一言で】
→福岡県福岡市の『福岡市科学館』が分かる!

『福岡市科学館』とは?

福岡市科学館は、子どもも大人も誰もが科学を楽しむことのできる科学館であり、「人が育つ」科学館です。

基本展示室では身近な題材に溢れ、まず体験することから始まります。ドームシアター(プラネタリウム)では、臨場感溢れる映像が楽しめ、コンサートなども開催されます。サイエンスショーなども数多く催され、いつ来ても、誰もが科学を楽しめます。

https://www.fukuokacity-kagakukan.jp/about/

⇨福岡市観光案内

位置

『福岡市科学館』の様子

『トーマス・ブレーク・グラバー』とは?

・幕末の日本に産業革命をもたらした「蒸気機関」。日本を動かすほどの力を担ったその仕組みから、蒸気機関を持ち込んだ貿易商。
・長崎の観光名所「旧グラバー住宅」の主人

https://www.city.fukuoka.lg.jp/data/open/cnt/3/80914/1/20210215_fukuokashikagakukandetanoshikumanabutokubetsutenglover.pdf?20210218144508

幕末の動乱期に薩摩藩などの志士たちと交流を深めたグラバーは、船や大砲、鉄砲などの武器を輸入し、それらを彼らに売ることで、江戸幕府を倒す影の立役者となりました。 明治維新後も日本に残り、実業家として明治日本の産業革命に多大な貢献をしたグラバーの生涯を追ってみましょう。

https://www.at-nagasaki.jp/feature/gaikokujinn/glover/

感想等


今回の特別展はつい先日長崎で行ったグラバー園の主人

『トーマス・グラバー』でしたので行って見ました。

ここでは蒸気機関の仕組みをメインに映像を使用して分かりやすく

紹介されていました。

またそのほかにも、グラバーが行った偉業等も学ぶことができたので、

よりいっそう知識が深まりました。