【BMW日本一周51日目】青森県五所川原市の『津軽三味線会館』に行って来ました!

BMW日本一周

※この記事で使用している写真データは販売しておりません。

五所川原市

よしぷり
よしぷり

今回は青森県五所川原市の

『津軽三味線会館』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『津軽三味線会館』について知りたい
・青森県に行きたい
・五所川原市を知りたい
・津軽三味線会館に行きたい!

【この記事を一言で】
→青森県五所川原市の『津軽三味線会館』について分かる!

『津軽三味線会館』とは?

津軽三味線の始祖 「仁太坊」 仁太坊の里 「仁太坊」こと秋元仁太郎は、安政4年7月7日に金木町神原に生まれました。 8歳のとき疱瘡がもとで失明。12、3歳のころ上方から流れてきた女三味線弾きから手ほどきを受けたと伝えられています。 「人まねでね おめの三味線を弾け」が仁太坊の三味線哲学です。この哲学は、現代の津軽三味線奏者の礎になっています。

http://www.kanagi-gc.net/syami/syami02.html

観光サイト

位置

『津軽三味線会館』の様子

感想等


五所川原市まで来たら金木町もおすすめ!!

金木町は、津軽三味線発祥の地でもあります。

その為、この会館では実際に演奏される津軽三味線の演奏を聞く事が出来ます。

更に、発祥の物語から三味線の歴史まで学べるので半日程度遊ぶ事が出来ました!

かなりおすすめです♪