【BMW日本一周43日目】宮城県蔵王町の『御釜』に行って来ました!

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蔵王町

よしぷり
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今回は宮城県蔵王町の

『御釜』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『御釜』について知りたい
・宮城県に行きたい
・蔵王町を知りたい
・御釜に行きたい!

【この記事を一言で】
→宮城県蔵王町の『御釜』について分かる!

『御釜』とは?

ガイドブックや観光雑誌で必ず紹介されている、宮城県の観光名所「御釜(おかま)」。 今から1,000~2,000年ほど大昔の噴火でできた窪地(火口)に、地下からの湧き水や雨、雪解け水が溜まることで生まれた火口湖です。季節や時間、気象、気温など、さまざまな条件により湖水の色が変化することから「五色沼(ごしきぬま)」とも呼ばれています。お釜は宮城県の南西部、山形県との境目に連なる蔵王連峰の一角にあります。仙台市から車で約1時間半、山形市からも約1時間の距離です。標高1,674m。

https://gogo-miyagi.com/1

観光サイト

位置

『御釜』の様子

感想等


圧倒的な絶景を見たいならここ!!

山形県と宮城県の県境にある「御釜」は標高1.700mを超える山で、

そこには神秘的な世界が広がります。

標高が高いだけにかなり風が強く、寒く、見れる確率も低い

ようですが、見れればきっと感動する!

そんな風景です♪