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弟子屈町
今回は北海道弟子屈町の
『摩周湖/屈斜路湖』
に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!
○この記事はこんな方におすすめ○
・『摩周湖/屈斜路湖』について知りたい
・北海道に行きたい
・弟子屈町を知りたい
・摩周湖/屈斜路湖に行きたい!
【この記事を一言で】
→北海道弟子屈町の『摩周湖/屈斜路湖』について分かる!
『摩周湖/屈斜路湖』とは?
摩周湖は、アイヌ語で「カムイトー」。神の湖と呼ばれる、神秘の場所です。展望台に立つと、吸い込まれそうなほどの深い青色の湖水が広がり、雲の動きによって刻々とその表情を変えていきます。この青は「摩周ブルー」と呼ばれ、世界でも一級の透明度を誇る湖水に、空の青が映りこんで生まれる独特の色。風のない日はその青さがいっそう際立ちます。湖の周囲は急峻な壁になっていて、湖面に下りることはできません。摩周湖周辺は、国立公園の特別保護地区。人々を寄せつけぬ美しい湖の神秘は、悠久の時を経て今なお多くの人を惹きつけてやみません。
https://www.masyuko.or.jp/introduce/mashu/
屈斜路の語源は、アイヌ語で湖や沼の出口を意味する「クッチャロ(のど元)」に由来します。世界でも有数の大きさを誇る屈斜路カルデラに位置する、国内最大のカルデラ湖です。火山活動から生まれた湖だけあって、湖畔には多くの温泉が湧出。野趣あふれる露天風呂が点在するほか、蒸気の噴出する珍しい場所、温泉熱を活用した農業用ハウスや大型ホテルなどもあります。屈斜路湖の魅力は何といっても圧巻のスケールと親しみやすさ。北海道らしい雄大な風景が広がりながらも、湖畔を訪れる人々を優しく内包する大らかさが多くの人を惹きつけます。また、巨大な湖にも関わらず水がとても美しいことも、特徴のひとつ。水源の8割が湧き水であるとも言われています。美しい水を求めて、夏にはキャンプやカヌー、ヨットなどのウォータースポーツを楽しむ人々が、冬にはシベリアからの旅人であるたくさんの白鳥たちが、この湖に集います。
https://www.masyuko.or.jp/introduce/kussharoko/
位置
『摩周湖』の様子
『屈斜路湖』の様子
感想等
阿寒湖/摩周湖/屈斜路湖巡りは意外と簡単に出来ます!
意外と距離も近く半日あれば回る事が出来ました。
しかし、標高も高い位置まで登るため
天候が変わりやすく写真で見るような絶景は難しいかと思われます。
ですが、見れた時の感動はかなりのスケールなのでなかなでした!
北海道でもかなりの絶景です♪