【BMW日本一周27日目】石川県輪島市の『石川県輪島漆芸美術館』に行って来ました!

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※この記事で使用している写真データは販売しておりません。

輪島市

よしぷり
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今回は石川県輪島市の

『石川県輪島漆芸美術館』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『石川県輪島漆芸美術館』について知りたい
・石川県に行きたい
・輪島市を知りたい
・石川県輪島漆芸美術館に行きたい!

【この記事を一言で】
→石川県輪島市の『石川県輪島漆芸美術館』について分かる!

『石川県輪島漆芸美術館』とは?

石川県輪島漆芸美術館は、常時漆芸品を展示している漆芸専門の美術館です。1991(平成3)年、日本を代表する伝統工芸「輪島塗」の産地に開館しました。

 さまざまな企画展のほか、常設展では輪島塗の技と歴史を、製作道具や映像でわかりやすく紹介しています。

 近世から現代にいたる輪島塗、日本芸術院会員・人間国宝をはじめとする漆芸作家の作品や国内各地の名品、世界各地の漆器など漆芸に特化したユニークなコレクションにより、総合的な漆文化の発信を目指しています。

https://www.city.wajima.ishikawa.jp/art/toukan_top.htm

観光サイト

位置

『石川県輪島漆芸美術館』の様子

感想等


輪島市の伝統工芸品を見たいならここ!!

ここは近くにあります「輪島塗会館」よりも更に輪島塗の芸術性が高い作品の展示施設です。

なので作品を見るならここで、買い物なら会館の方に行くと良いでしょう。

今回の企画展は学生が制作した作品でしたが、

学生の自由で縛られない発想に驚き、感動しました。

漆を使用した素晴らしい物を見る事ができました