【BMW日本一周20日目】京都府舞鶴市の『赤れんが博物館』に行って来ました!

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※この記事で使用している写真データは販売しておりません。

舞鶴市

よしぷり
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今回は京都府舞鶴市の

『赤れんが博物館』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『赤れんが博物館』について知りたい
・京都府に行きたい
・舞鶴市を知りたい
・赤れんが博物館に行きたい!

【この記事を一言で】
→京都府舞鶴市の『赤れんが博物館』について分かる!

『赤れんが博物館』とは?

舞鶴市には、明治34年(1901)に旧海軍舞鶴鎮守府(ちんじゅふ)が開かれたころ海軍が建設した多くのれんが建造物が残り、100年をこえる時の流れのなかで、赤れんが建造物の美しさは深まりつづけています。

赤れんが博物館の建物は、明治36年(1903)に旧舞鶴海軍の魚雷の倉庫として建設されました。鉄骨とれんがを組み合わせた建築物としては、日本に今もある建物として最も古いものの中に入るといわれています。

舞鶴らしさの一つとなっている、れんが建造物のもつ魅力とその歴史を多くの方々に理解していただくことを目的として赤れんが博物館を開設いたしました。

https://akarenga-park.com/facility/facility_01.html

観光サイト

位置

『赤れんが博物館』の様子

感想等


舞鶴に来たならここ!!

舞鶴は主要軍港として当時は重要拠点だったそうです。

そんな歴史のある舞鶴の港の赤レンガ倉庫には「レンガの博物館」として利用されています。

マニアックな内容ではありますが、

レンガのまとまった資料ではあるので一度行ってみると知見を広げる事ができそうです♪