『酒中在心』=酒の中に心あり
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歴史
賀茂鶴酒造の行動規範である「酒中在心」。日本酒の原料は米と水のみです。だからこそ素材の持つ個性と造り手の心がお酒に現れます。お米は粒のそろった良質な広島県産の酒米をすべて自社精米工場で丁寧に磨いています。また日本酒の約80%を占める水は、賀茂山系の伏流水を使用しています。そうすることで、お米の味を生かしつつも柔らかい口当たりの優しいお酒を作ることができます。このように創業以来品質にこだわった酒造りを行っており、全国新酒鑑評会では金賞を数多く受賞しています。
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香り
・ほんのりとした、スッキリとした香り。
・日本酒独特の雑な、アルコール感は皆無。
味わい
・洋梨のようなフルティーのような甘い味が広がり、その後辛口な味わいが広がる。
・とてもバランス良い。個人的にバランスがよく1番好きな日本酒
memo
・現在では人気の高い大吟醸酒。この大吟醸酒を全国に先駆けて発売したのは、実は賀茂鶴酒造です。大吟醸酒である「特製ゴールド賀茂鶴」が初めて発売されたのは昭和33年でした。大吟醸酒は贅沢な「品評会用のお酒」でしたが、多くの方に味わってもらいたいとの思いから商品化されました。
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(ご紹介の商品がありませんでしたので、賀茂鶴最高峰クラスのご紹介です!)
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