【日本一周92日目】和歌山県和歌山市の『和歌山県立博物館』に行って来ました!

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和歌山市

よしぷり
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今回は、タイトル通り

『和歌山県立博物館』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『和歌山県立博物館』について知りたい
・和歌山県立博物館に行きたい
・和歌山県の歴史を知りたい
・和歌山県に行きたい!

【この記事を一言で】
→和歌山県和歌山市の『和歌山県立博物館』について分かる!

『和歌山県立博物館』とは?

和歌山県立博物館は、1963年に創設された県立美術館を前身に、1971年4月に和歌山県教育委員会所管に属する公立博物館として和歌山城二の丸跡に設立されました。その後1994年7月に、現在の和歌山城南側・和歌山大学教育学部跡地に移転し、県立近代美術館とともに新たに開館しています。
当館は、和歌山県内に残された豊富な文化財を後世に伝えるため、和歌山県ゆかりの文化財及び博物館資料を、積極的に収集・保管・調査・展示し、その成果を一般に普及するための事業を行っています。館蔵資料の購入・受贈および寄託資料の受託による収集活動は、資料収集基本方針に基づいて、高野・熊野信仰に関する資料や紀伊徳川家ゆかりの品など8項目の分野に関わる資料を収集しています。

https://www.hakubutu.wakayama-c.ed.jp

⇨和歌山市観光サイト

位置

『和歌山県立博物館』の様子

感想等


この博物館では、和歌山県の旧石器時代から現代までの歴史を学ぶことができます。

展示品よりも、文字の方が多い印象の博物館です。

つまり、和歌山県は霊場や熊野信仰などの歴史が深く

縁起絵巻や曼荼羅図などの美術品が多く存在するようです。

信仰や紀伊の国のあけぼのを学びたい方におすすめな博物館です!