【日本一103日目】大阪府大阪市の『住吉大社』に行って来ました!

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よしぷり
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今回は、タイトル通り

『住吉大社』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『住吉大社』について知りたい
・住吉大社に行きたい
・大阪市を知りたい
・大阪府大阪市に行きたい!

【この記事を一言で】
→大阪府大阪市の『住吉大社』について分かる!

『住吉大社』とは?

古くは摂津国 (せっつのくに=大阪府北西部と兵庫県南東部を占める旧国名) の中でも、由緒が深く、信仰が篤い神社として、「一之宮」という社格がつけられ、人々に親しまれてきました。昭和21年までは官幣大社であり、全国約2300社余の住吉神社の総本社でもあります。

住吉大神と神功皇后を祀る四本宮は、第一・第二・第三本宮が縦直列、第三・第四本宮が横並列という独特の配列はあたかも大海原をゆく船団のように本宮がならび、古代の祭祀形態をよく伝える貴重な存在です。

「住吉造」と称される本殿は、神社建築史上最古の様式の一つで四本宮すべての本殿が国宝に指定されています。屋根は桧皮葺(ひわだぶき、ヒノキの皮を敷き詰めて屋根をふいたもの)、妻入式切妻造(つまいりしききりつまづくり)。

祓の神/航海安全の神/和歌の神/農耕・産業の神/弓の神/相撲の神

https://www.sumiyoshitaisha.net/about/god.html

⇨大阪市観光サイト

位置

『住吉大社』の様子

『住吉大社』駅/周辺の様子

感想等


全国約2300社余の住吉神社の総本社『住吉大社』

住吉大社駅から歩いてすぐ近くにあり、

電車の本数も多いので、

比較的に回りやすいです。

「住吉造」と称される本殿は、

神社建築史上最古の様式の一つで四本宮すべての本殿が国宝に指定されています。

なので、境内を回りながら

本殿の造りや屋根の住吉造りを見ながら回るのも楽しめると思います♪