※サイトで使用している写真データは販売しております。データ使用料に関しては直接お問い合わせください。
島原市
よしぷり
今回は、タイトル通り
『島原市内』
に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!
○この記事はこんな方におすすめ○
・『島原市』について知りたい
・長崎県島原市でおすすめな観光地に行きたい
・長崎県の観光地を知りたい
・長崎県に行きたい!
【この記事を一言で】
→長崎県『島原市』が分かる!
『島原市』とは?
島原半島は、すでに洪積世の人間の歴史が刻まれたといわれ、多くの古代遺跡の中には、日本における先駆的な地位と役割を果たしたと思われることも少なくありません。
城下町としての島原の歴史は、有馬氏などの群雄割拠の時代を経て、徳川時代の元和4年(1618)から7年の歳月をかけ松倉重政が島原城を築城したときに始まります。
以来、松平7万石の城下町として島原半島の政治、経済、教育文化の中枢的地位と役割を果たしてきました。
その間、寛永14年(1637)には、松倉勝家の苛政とキリシタン弾圧に対する「島原の乱」が起こり、また寛政4年(1792)には、国内三大難山と言われる眉山が大崩壊し、山崩れと津波によって島原領内でも多数の住民が死亡するという大災害に見舞われました。この2つの大きな動乱と地変を経て明治維新を迎え、明治11年(1878)、旧城下町は島原村、島原町、湊町となり、その後、大正13年(1924)に島原町となりました。
昭和15年(1940)4月長崎県下で3番目に市制を施行し、昭和30年(1955)には三会村と合併し、また、平成18年(2006)1月1日に有明町と合併いたしました。
https://www.city.shimabara.lg.jp/page2772.html
位置
『長崎県島原市』の様子
『島原温泉泉源公園 足湯』の様子
『熊本港⇨島原港』
感想等
熊本港から島原港までフェリーで向かいました。
フェリー内も快適で、あっという間の船旅となりました。
島原市内に到着したら、フェリーターミナル前にある
『島原温泉泉源公園 足湯』に浸かり一息しました。
到着してまず思ったのが、山が聳え立つようにある!!
僕は自転車でしたので、不安に襲われましたが、
結果この山を見ながら気持ち良く走行できたので楽しかったです♪
周辺には「島原城」「武家屋敷」「名水」「温泉」
などあるので楽しめそうです!