【日本一周44日目】鹿児島県出水郡長島町の『黒之瀬戸大橋』に行って来ました!

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長島町

よしぷり
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今回は、タイトル通り

『黒之瀬戸大橋』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・黒之瀬戸大橋について知りたい
・黒之瀬戸大橋を見たい
・長島町を知りたい
・長島町に行きたい!

【この記事を一言で】
→黒之瀬戸大橋について分かる!

『黒之瀬戸大橋』とは?

阿久根市と長島町を結ぶ全長502メートルのトラス橋。昭和49年4月9日開通しました。黒之瀬戸は日本三大急流に数えられる海峡で、古くは万葉集にも歌われた名勝です。瀬戸港の上の岡には長田王(ながたのおおきみ)の万葉歌碑が建てられています。黒之瀬戸大橋は、離島であった長島の人々の生活を劇的に変化させました。また、この大橋は当初は通行料が必要でしたが、建設費用の数倍といわれる通行収入を上げ、平成2年9月21日から無料となりました。

https://www.town.nagashima.lg.jp/sightseeing/si0011/

⇨長島町観光サイト

位置

『黒之瀬戸大橋』の様子

感想等


今回は「黒之瀬戸は日本三大急流に数えられる海峡で、

古くは万葉集にも歌われた名勝」を見ることができました。

なかなか流れも早く、確かに渦潮のようになっていると思います。

橋自体は立派だ!というよりもその下の流れを見ると

楽しめると思います!

残り2つもこの旅の最中に見たいと思いました!