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函館市
よしぷり
今回は、タイトル通り
『函館駅周辺』
に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!
○この記事はこんな方におすすめ○
・『函館駅周辺』について知りたい
・函館駅周辺に行きたい
・函館市を知りたい
・北海道に行きたい!
【この記事を一言で】
→北海道函館市の『函館駅周辺』について分かる!
『函館市』とは?
・函館は北海道の南部、渡島半島の南東部、北緯41度46分に位置します
https://www.hakobura.jp/welcome.html
・函館市の人口は2021年7月31日現在で24万9402人、北海道では札幌市の197万5800人、旭川市の32万9033人に次いで3番目です(どちらも同8月1日現在)。ちなみに、昭和10年の国勢調査までは、札幌市をおさえて道内一でした。
・年間の平均気温は9.4℃。北海道の中でも温暖なほうで、積雪が50cm以上ある日は4日程度です(青森は50日)。また、真夏日は4日程度、7~8月の平均気温は20℃前後で、湿度も低いので、夏に過ごしやすいのも特徴です。
・函館は、津軽海峡、太平洋、噴火湾(内浦湾)の3つの海の恵みを受けています。西からは対馬海流(暖流)、東からは親潮(寒流)が流れ込み、それがぶつかり合い、複雑な海岸線もあずかって豊富な漁場を形成。四季折々の海の幸が楽しめます。
・函館市南西部にある函館山は、100万年ほど昔にできた火山島(現在は死火山)。東部の恵山は、4万年前以降に噴火を開始した活火山です。そのため、市内一円で豊富な源泉に恵まれ、湯の川などが温泉保養地として発展してきました。
・函館が一躍歴史の表舞台に登場したのは、1859年の箱館開港。西洋文化をいち早く取り入れてハイカラな生活が広まり、エキゾチックな街並みが形成されました。独特のモダンでレトロな雰囲気は、今の函館にそのまま残っています。
位置
『函館駅周辺』の様子
感想等
意外とこじんまりとした印象でした。
幕末から日本を代表する開港場だった函館なので、
かなり大きな町並みの印象でしたが、
大きな建物はホテルで主で、そこまでではありません。
しかし、港がかなり充実しているので、
海鮮は安いですし、観光地も点在しているので、
おすすめの観光地であることは間違いありません