【日本一周109日目】京都府京都市の『伏見稲荷大社』に行って来ました!

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京都市

よしぷり
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今回は、タイトル通り

『伏見稲荷大社』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『伏見稲荷大社』について知りたい
・伏見稲荷大社に行きたい
・京都市を知りたい
・京都府に行きたい!

【この記事を一言で】
→京都府京都市の『伏見稲荷大社』について分かる!

『伏見稲荷大社』とは?

私たちにとって、もっとも身近な神社といえる「お稲荷さん」。全国に30,000社あるといわれ、全国各地で老若男女を問わず親しまれています。その総本宮が伏見稲荷大社です。

そして、稲荷信仰の原点が、稲荷山であります。 当社の御祭神である稲荷大神様がこのお山に御鎮座されたのは、奈良時代の和銅4年(711)2月初午の日のこと。その日から数えて、平成23年(2011)に御鎮座1300年を迎えました。

御鎮座以来、この長い歳月は単なる時間の経過ではなく、時代時代の人々の篤い信仰心によって「衣食住ノ太祖ニシテ萬民豊楽ノ神霊ナリ」と崇められ、五穀豊穣、商売繁昌、家内安全、諸願成就の神として、全国津々浦々に至るまで広く信仰されてまいりました。 これからも伏見稲荷大社は人々が幸せを求める「庶民の信仰の社」であり、「神様と自然と人とが共生する社叢・稲荷山」であるということを大切にし、次の世代へと護り伝えていく使命が我々にはあります

http://inari.jp/about/

⇨京都市観光サイト

位置

『伏見稲荷大社』の様子

『伏見稲荷大社』周辺

感想等


全国に30,000社あるといわれる「お稲荷さん」の総本宮が伏見稲荷大社。

さすが総本宮といった印象でしょうか。

境内は広く、本殿も豪華で綺麗でした。

なんと言っても、稲荷大社の最大の見どころは“千本鳥居”

全ての鳥居をくぐって観光しようと考えていましたが、

回るにもかなり時間がかかるだけでなく、

数多くの階段を上り降りすることになります。

しかし、

鳥居を何基かくぐってみると神秘的な気持ちにさせてくれること間違い無いので、

ぜひ一度は訪れたいスポットです♪