【BMW日本一周64日目】北海道幌延町の『オトンルイ風力発電所』に行って来ました!

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幌延町

よしぷり
よしぷり

今回は北海道幌延町の

『オトンルイ風力発電所』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『オトンルイ風力発電所』について知りたい
・北海道に行きたい
・幌延町を知りたい
・オトンルイ風力発電所に行きたい!

【この記事を一言で】
→北海道幌延町の『オトンルイ風力発電所』について分かる!

『オトンルイ風力発電所』とは?

北海道の北部、日本海沿いを行く道道106号稚内天塩(わっかないてしお)線。この道を走っていると目の前に現れるのが「オトンルイ風力発電所」。高さおよそ100メートルの風車が3.1キロに渡って一直線に連なっている景色は圧巻だ。 この発電所は幌延町の風力発電プロジェクトにより、新たなエネルギーのひとつとして平成15年(2003)から本格的に稼動している。「オトンルイ」とはアイヌ語で「浜にある道」と言う意味で、浜の風を受けながら28基の風車がまっすぐに青空に向かって立ち並ぶ姿が素晴らしい。風車の道の中ほどにはパーキングエリアもあり、ゆっくりと日本海の風と原野の中の風車という風景を楽しむこともできる。 オトンルイ風力発電所がある幌延町(ほろのべちょう)は北緯45度線上にある酪農業を主体とする町。町内に「トナカイ観光牧場」や「幻の青いケシ」など他では見られない珍しい見どころもある。また、オロロンラインから稚内へ続くこの道は、夕暮れに海に沈む夕陽も人気の場所だ。

https://www.tabirai.net/sightseeing/column/0001056.aspx

観光サイト

位置

『オトンルイ風力発電所』の様子

『オロロンライン』の様子

感想等


稚内/宗谷岬まで行くならこのルート!!

オロロンラインを走行していると急に数多く立ち並ぶ風車があります。

その横を走行できるのがこのルートの特徴でとても気持ち良く走行できます。

風車を抜けてもオロロンラインは稚内市まで続くので、

永遠にひたすらにまっすぐ道を走る事が出来ます。

北海道でしか経験できない道路なので超オススメです♪