【日本一周187日目】東京都中央区の『日本銀行/貨幣博物館』に行って来ました!

日本一周

※この記事で使用している写真データは販売しておりません。

中央区

よしぷり
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今回は東京都中央区の

『日本銀行/貨幣博物館』

に行ってきたので、そのときのお話を記事にします!

○この記事はこんな方におすすめ○

・『日本銀行/貨幣博物館』について知りたい
・日本銀行/貨幣博物館に行きたい
・中央区を知りたい
・東京都に行きたい!

【この記事を一言で】
→東京都中央区の『日本銀行/貨幣博物館』について分かる!

『日本銀行/貨幣博物館』とは?

日本銀行金融研究所貨幣博物館では、貨幣および貨幣に関する歴史的、文化的な資料を収集・保存し、それらの調査研究を進めつつ、広く一般に公開しています。

貨幣博物館の所蔵資料の中核となっているのは、古貨幣収集家・研究家であった田中啓文氏(1884~1956年)が収集した銭幣館コレクションです。田中啓文氏は、わが国の古代から近代にいたる貨幣だけでなく、中国を中心とする東アジアの貨幣や、貨幣に関するさまざまな資料を収集していました。これらの資料が展示・保管されていた博物館が「銭幣館」で、1944年、戦火による喪失を避けるため、収集資料は日本銀行に寄贈されました。

https://www.imes.boj.or.jp/cm/collection/

⇨観光サイト

位置

『日本銀行/貨幣博物館』の様子

感想等


地下鉄から地上に出るとそこは、

大正を思わせるような建物が数多く立ち並んでいました。

日本銀行周辺は、

静かな街並みで高さのあるビルが多く立ち並んでいる印象です。

貨幣博物館では、

古代からのお金のルーツや

日本のお金の歴史を細かく学ぶ事ができます。

貴重な量が多いので行く価値は高いと感じました♪